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手の仕事

お店を開くととになり、色々な準備を進めている。

とはいっても、まだまだ設計事務所としても駆け出しの我が家には新しく私のお店を構える金銭的余裕はない。なので、今は事務所1階で家具のショールーム兼打ち合わせなどに使っているスペースを私の小さなお店にするということになった。小さな小さな空間だけど、そこにいればほっとして、心のざわざわが消えて元気が出る場所にしたいと思い、色々なことを考えている。

お店を開くことになったきっかけに「手仕事」がある。

手の仕事、手を使って物を作り出すこと、その喜びやそこに流れる時間の温かさが私はすごく好き。それがプレゼントするものなら、渡した時の相手も顔を想像しながら作るのも楽しい!去年、幼稚園の役員でバザーを開催した時、手仕事が得意な友人に様々なことを教えてもらった。役員仲間で彼女の家に集まり、みんなでちくちくそれぞれ好きなものを作った。1人だとなんとなくやる気にならないことも、みんなで集まってお喋りしながら、手よりも口の方が動いているんだけど(お喋りしたり食べたりと忙しいもんで・・・)、それでもみんなで集まって何かを作る時間はすごく楽しい。前向きになれる。心が優しくなれる。そして明日も頑張ろうと思える。

手を動かすということには、人間の持つ(普段は眠っている)とてつもない力を引き出してくれるんじゃないかな・・・と真剣に感じているくらいだ。

一昨日の晩見たテレビで、「手は第2の脳」「手を動かすことで脳は活性化してパワーが出てくる」と言っていた。

やっぱり!思っていたとおり。「手仕事小屋」と呼べるような、人が集まって手仕事をしながらくつろげるお店を作るぞ!その気持ちがどんどん大きくなっていく。

そんな気持ちを持っている母親は、子供にもと期待してしまい、昨日は小学生の子供2人(小3・小1)に2学期に使う雑巾を縫わせてみた。小3の男の子には2回目。針使いも少し慣れたみたいだ。小1の女の子は初めて雑巾を縫った。慣れない手つきで一針ずつがたがたの縫い目で縫っていく。途中、針を指に刺して「いたっ」。ちょっと涙も浮かべながら縫っていた。

たかが雑巾1枚。100円ショップでも売っている時代だ。でも自分の手を動かして、出来上がった雑巾はやっぱり誇らしげに見える。2学期からの掃除の時間も、その気持ちを感じていけるかな。そんなことを感じながら、小さな2人の手先を見ていた。

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小1の子が作った雑木がこちら。

縫い目はよく分かりませんが、かなり大雑把ではあります。でも初めて自分でつくった雑巾で、2学期も楽しく教室の掃除してね。

そして、この夏休み中に私が作った手仕事品はこちら。お店で使うものをちょこちょこと作ってみました。消しゴムはんこは楽しい!今、はまってます。お店のロゴ等も全部消しゴムはんこで作っちゃいます。Sbsh0004    Sbsh0005_2

Sbsh0008 そして、羊毛ボール。

私は羊毛はこのボールしか作れない・・・。

でもボールって普遍の形。なんだか手のひらで転がしてるとほっとします。

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